みよし塾の考え

新しい「行動」で自分の殻を破る

「わずかな努力で成績が大幅にアップする。」

そんな魔法のような学習方法があるでしょうか?

仮にあったとしてもそれは一時的なものであり、自分自身で繰り返し再現できるものではないはずです。

これでは持続的な成績向上は望めません。

勉強を通じて、

未来は自分の力で変えることができる

ということを知ってほしいと思っています。

当然、

長い人生においては、自分の力だけでは

どうにもならないことはたくさんあります。

今のお子さんにとって

「勉強」がそうだと思います。

でも、自分から「行動」を起こさない限り、

何も始まりません。

勉強には全力で頑張るだけの価値がある

生きていく上で大切なことを育むために

今の「勉強」がある。

こうした考えを軸に

お子さまたちの学習姿勢を変化させます。

だから、みよし塾は

「勉強には全力で頑張るだけの価値がある!」

という言葉を塾のモットーにしています。

塾生には、

定期テストで常に

自己ベストを目指してほしいと思っています。


そのため、

みよし塾の生徒は定期テスト2週間前から土日も含めて毎日塾で勉強します。
テスト前は、座席に余裕がある限り、

毎日でも塾に来てもらいます。

勉強を通じて

自分の「殻」(=古い行動)を破るためです。

みよし塾は現在の成績は問いませんが、やる気は問います

効率的な勉強方法が必要になるのはもっと先の話です。

「なんとかしたい」という気持ちが最低限必要です。

とはいえ、成績上位層でない限り、

やる気に満ちた状態の生徒はなかなかいないものです。

でも、難しいことを求めるつもりはありません。

例えば

  • 自分から挨拶をする。
  • 遅刻をしない。
  • 人に何かしてもらったら感謝する。
  • 返事をするときは相手に体を向ける。
  • 人の話を最後まで聴く。
  • 自分のことは自分で決めようとする。
  • 自分の頭と手を使う。
  • 自ら行動する。

勉強とは直接には関係がないように見えますが、

学ぶ力の根っこはこういうところにあるものです。

今、自分が向き合うべきものを

正しく「尊重」する姿勢を

「やる気」と私は呼んでいます。

「自学力」を育てる個別学習

学校の成績がなかなか伸びない理由は何でしょうか?

みよし塾ではその理由を、

勉強に対するマイナスのマインド

  1. 依存心
  2. 不十分な学習量

であると考えています。

「なんとかしたい」という気持ちがあっても

苦手意識のある勉強に対しては

マイナスのマインドがどうしても勝ってしまいます。

とりわけ、①と②が強い場合、

「学習時間」を多く取っても

「学習量」は全く増えません。

なぜならこれまでの古い習慣で

「だらだら」勉強してしまうからです。

あるいは問題のレベルが適切でないため、

演習が進まないからです。

こういう時期に手取り足取り指導し、

たとえ成績が少し伸びたしても、

残念ながらこの「だらだら」は続きます。

本人の自力の「成功体験」ではないので

次のテストで再現できないからです。

実は、何も掴んでいないのです。

みよし塾は試験対策に力を入れている塾だと自負していますが、

「だらだら」勉強する生徒さんを手取り足取り指導することはありません。

「なんとかしたい」という気持ちがあること。

ここが「自学」のはじまりと考えます。

なぜなら、どんなに悪い結果であっても、

その結果を自分で引き受けることからしか

成長は見込めないからです。

ではどうしたら良いのでしょう

まずはできるところから勉強をスタートし、

小さな成功体験を積み重ねることで

「自己肯定感」

を高めていただきます。

そして、

わたしたち講師からの

もっとたくさんの「成功体験」に気づいてもらえるよう

日々、辛抱強く声掛けし続けます。

長年の指導経験から、

この過程で勉強に対するマインドが

確実に変わっていくと確信しています。

だから、成果が出るまで少しお時間をください。

「自学力」とは何でしょうか?

みよし塾では一人ひとりが「自学力」を

身に着けてほしいと思っています。

自分で学ぶ力のことです。

「自学力」は

どのようにして身につくのでしょうか。

ポイントは二つあると思っています。

POINT
自分のことは自分で決めることができるようになること。

自分ですべき課題を考え、

それに従って勉強ができる状態です。

テスト前勉強会「初志貫徹」では、

生徒全員に自分がすべき勉強を

毎回ホワイトボードに書いてもらいます。

自分で考え自分で決める練習です。

ここでのわれわれの仕事は「いいね!」と後押しすること。

今の子どもたちは

「正しいこと」

「効率的なこと」

を求められすぎています。

失敗してもいいから

まずは自分でやってみたらいいよと

伝える必要があります。

もちろん、的外れの勉強をしようとする場合は

われわれの意見も伝えます。

POINT
学力に応じた適切な難易度の課題にスモールステップで取り組むこと。

課題のレベルが生徒に合っていない時、

生徒の学習姿勢が「だらだら」に見えます。

できないから、

ついやっているふりをしているのです。

「やっているふり」は長い時間をかけてその子どもが

身に着けた防御反応のようなものです。

この場合、そういう課題を与えたわれわれ講師側が間違っています。

生徒一人ひとりの現状に見合った

課題を出すことが大切です。

だから、みよし塾は「個別学習」なのです。

すると、

「できる!」が多くなります。
「できる!」が多くなると、

勉強に対するマインドが大きく変わってきます。

できる問題ばかりやっても

テストで点数が取れないのでは?

と保護者様が感じることがあります。

結果を性急に求めるとそういう風に思うかもしれませんが

この時期の目標はテストの結果だけではありません。

自分でも勉強ができるんだ!と

心底実感してもらうこと。

大切なことなのに、

周りからあれこれ言われ過ぎてしまい、

勉強が分事ではなくなってしまった状態を

回復させる不可欠な段階なのです。

ここでもやはり、少し時間が必要です。


演習こそが定着率の高い学習

ところでラーニングピラミッドをご存知ですか?
図のとおり、

学習の定着度を上げるには、

能動的な学びが不可欠であることが分かります。

勉強における能動的な学びとは、

問題演習(アウトプット)です。

勉強に対するマインドがプラスに転じてきたら、

問題演習の時間を多く確保することでき、

成果が出やすくなります。

大切なことは、

集中して取り組める勉強時間を増やすこと。

そのためみよし塾では土日も

テスト前勉強会【初志貫徹】を開催しています。

間違い直しに重点を置いた個別演習

その問題演習において大切なのは

間違い直しです。
「出来なかったことができるようになること」

勉強だからです。

間違えこそ勉強の始まり。

間違えは大歓迎!


ところで、

分からなかった問題について

すぐには教えないようにしています。
せっかくの学びの機会を奪うことになるからです。

もう一度自分自身で取り組んでもらいます。
わからない所は自分で調べてもらいます。
それでも分からなければ講師が指導します。

そしてもう一度自分の力で解き直してもらいます。

このサイクルの徹底した繰り返しこそが

みよし塾が他の塾とひとあじ違うと

自負しているところです。

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