昨夜、一部の中3生が休憩時間を大幅に過ぎても教室に戻らなかったため、いつになく厳しく叱責しました。
毎年この時期になると中3生を叱り飛ばすことがあるのですが、今年は昨夜でした。
塾長としてというよりも
大切なお子さんを預かっている一人の大人として
ダメなものはダメだということを伝えたいと思っています。
こちら側が「これくらいはいいかな」と一度でも妥協すると
子どもたちの考える、「当たり前」のハードルがどんどん下がっていきます。
だから、妥協してはいけないと思っています。
幸い、私がお預かりしている子たちは皆素直です。
伝わると思っています。