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豊中第九中学1年生1学期期末考査数学を振り返る。

みよし塾講師の前川です。   

今日は豊中第九中学校1年生の1学期期末考査の数学のテストを通じて思ったことがありますので、

そのことについて少しお話ししたいと思います。

平均点は65.4点でした。

なかなか高い平均点ですね。

この高い平均点には理由があるのですが、

その理由については以下をご覧いただければご納得頂けると思います。

さて、問題構成を確認しましょう。

大問が全8問あり、以下の通りです。

1.項、逆数、文字式の表し方

2.正負の四則が混じった計算問題

3.工夫して計算する問題

4.文章から文字式を作る問題

5.問4の文字式に入る数

6.自然数について

7.正負の数の利用

8.累乗の発展問題

今回の試験では、

「正負の四則演算」と「文字式」が多く出題されました(大問1〜5)。

とりわけ大問1・2は基礎的な問題が出題されており、

これら2つの大問だけで配点は56点ありました。

つまり、今回の試験の配点は半分以上が基礎的な問題に割り振られており

これら2つの大問で点数を取り切る事が重要だったわけです。

さらに発展的な計算力が問われた問3を含めると68点となります。

これだけで平均点を超えます。

ここに学校の先生のメッセージを読み取ることができますね。

数学では基礎的な計算力が大切ですよ!

というメッセージです。

このメッセージ、しっかりと受け取りましょうね。

とは言え、数学を習い始めたばかりの中1生の皆さんにとって、

全ての計算問題を正確に解く事はなかなか難しい事です。

数学が得意な生徒でも、ミスをしてしまう事があります。

例えば、

計算問題では、符号の処理、逆数の処理、計算の順番

などやるべき事が複数あり、

どこかでミスをしてしまう事が多いのです。

そしてこのような計算ミスは、

「解き方がわかっているのに少しだけ間違えてしまった」として、

ケアレスミスと扱われがちですが、

それはよくありませんし、

塾としては看過できません。

なぜなら計算力は学年問わず必須の力だからです。
   

では、どうすればそのようなミスを減らし

正答率を上げる事ができるでしょうか。
     

それは普段の学習時からノートになるべく大きな字でかつ丁寧に途中式を書き、

丁寧に解く事を意識することです。

分数は2行に分けて書くなど、ノートは幅広く使いましょう。

そんなこと当たり前やん!

と思うかもしれませんが、

計算ミスが多いお子さんほど、

途中式を省略して問題を解こうとしてしまいます。

みよし塾では、そのような生徒に気づき次第、

途中式の書き方を指導し、直しをしてもらいます。

時間のかかる作業ですが、

150分の授業時間をフルに使って生徒達の学習フォームを矯正していきます。
   

途中式を省略して問題を解くと、

符号のミスなどを引き起こす確率が上がってしまいます。

ですので、数学が得意ではないお子さんほど、

普段の演習の時から途中式を省略せず丁寧に書くと良いでしょう。

自分の書きやすい書き方の癖が身についてしまっていることが多いため、

元の書き方に戻ってしまうことが多いのですが、

途中式の書き方を修正していくことで伸びるのも事実です。

また、途中式を雑に書く姿勢をそのままにしてしまうと、

益々修正が難しくなり、数学が「自然」と苦手科目になりかねません。

急がば回れの精神で、ここは地道に、素直に取り組むことをおすすめします。

数学で思うように点数の取れなかった中1生の皆さん。

夏休みの課題ワークに取り組む際、

これまでのように勢いでやみくもに解くのではなく、

途中式を丁寧に書き、

丁寧に計算することを意識してみてください。

きっと良いことがあります。

では、有意義な夏休みをお過ごしくださいね(^ ^)。

みよし塾の公式ラインです。

お問い合わせはこちらかでも大丈夫です。お待ちしております。

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