大阪府公立高校入試英語【B問題】英作文の取り組み方について②

さて、〈条件1〉の前半部である「テニスの試合まで5日」という和文を考えましょう。

ここで「テニス」という言葉につられて

あるいは、「試合まで5日」という言葉の意味をスルーして(笑)

Tennis match is five days. としたくなりませんか?

これが「英文もどき」です。

でも、これでは求められている意味を表現できません。

ここで難しいのが主語と動詞をどうすべきかということです。

なぜなら、「テニスの試合まで5日」という和文には主語もなければ動詞もないからです。

主語を省略するのが日本語の特徴。でも、英語には主語と動詞が必要。

ここに英作文(和文英訳)の難しさがあります。

そこでこの和文を英文にする場合、主語と動詞を補い、「私たちはテニスの試合まで5日持っている」と解釈してみましょう。

すると、以下の英文が作成できます。

We have five days to the tennis match.

前置詞のtoを使うあたりは難しいかもしれませんが、from A to B(AからBまで)のtoを思い出してもらえたら合点がいくかなと思っています。

次に〈条件1〉の二つ目「今日の放課後テニスができるかどうか」に取り組みましょう。

これも「今日の放課後、あなたはテニスをできますか」と主語を補ってあげると書きやすくなりますね。

すると、以下の英文を作成できます。

Can you play tennis after school today?

いかがですか?

和文では明示されていない主語を英作文において補うことがポイントであることが分かりましたね。

続きは次回のブログへ!

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